子どもたちの未来のためにできること

日本から約6,000km離れた中央アジアの国、ウズベキスタン。そのウズベキスタンの東の端に位置する小さな町・リシタンには、町の子ども達に無償で日本語を教えている「Noriko学級」があります。

1999年、Noriko学級は故・大崎氏によって設立。「子ども達に平等な学びの場を」という信念の元、2021年の現在に至るまで、自由な学びの門戸を開き続けてきました。一切金銭がかからないおかげで、リシタンの子ども達は家庭の貧富に左右されることなく、のびのびと日本語や日本の文化を学ぶことができます。

Noriko学級後援会「khumo(フモ)」は、Noriko学級の運営を日本からサポートすべく設立しました。Noriko学級に縁のある日本人スタッフ6人で運営しています。

フモは、Noriko学級の窓口として、Noriko学級でのボランティア教師や寄付、支援などに関するご質問・ご相談を受け付けています。その他、チャリティー商品やWebコンテンツの制作、イベント出店に関するお問い合わせもお気軽にご連絡ください。

連絡先:info.noriko.gakkyu@gmail.com

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